2025年1月12日の「個人向け国債」記事を訂正いたしました

図書館で本を借りる・移動図書・住民税

私が住んでいる地域では
行政センターで図書館の本を借りられ、返却できる窓口を設置してくれています。

本の予約はインターネットで出来
窓口に本が届いたらメールで知らせてくれます。
借りられる期間は二週間。

自治体によってサービス内容は様々ですが
わたしはこのサービスをとても気に入っています。

図書館が近い人は図書館に行けば良いですが
必ずしもそうとは限りません。
私は電車に乗らないと行けませんし
凄い坂の上にあります。
せっかく本があっても、読む人に行き届かなければ意味がありません。
このサービスを考えてくれた人に感謝しています。

「女子とお金のリアル」

小田桐あさぎ・著

2日もかからずに読み終えました。

大変人気のある本で、予約数が多く読んだらすぐに返却しました。

新刊でもあるので、私はポリ袋に入れて持ち歩き
読むときはブックカバーをすることもあります。

図書館の本は、年数が経過すると状態が悪くなり
読む気がなくなるほどのものがありますので新刊から旧新刊くらいのものしか借りません。

自分に本がまわってきたときは大切に扱う心がけをしています。

自分の住民税がどのように使われているか
自治体のホームページで活動状況がわかるはずです。
もし自分に合うサービスがあったら積極的に活用しましょう。

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