予約していた福袋が12月22日に届きました。
届いた全てのお茶を楽しみたいので調べてみたいと思います。
11月4日注文 竹・④
竹の福袋
バラエティー・リーフティー
紅茶・緑茶・烏龍茶(ノンフレーバード)
¥5,400+送料210
限定品は
迎春リーフティーセット3種
10種のお茶
限定3種(各20g)
・ダージリン・ザ ファーストフラッシュ
・メルシーミルフォワ
・白桃煎茶
DIKSAM ディクサム(紅茶)
アッサムティー
産地 インド・アッサム
インド北東部にある世界最大の紅茶の産地アッサム地方で収穫される茶葉
濃厚なコクがあり、まろやかで渋みがすくない、アッサム紅茶のスタンダード
コクが深いのでミルクティーでの飲み方が推奨されています
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml) 茶葉の量 2.5-3g お湯の温度 熱湯 浸出時間 2-3分 煎出回数 1-2回
50g ¥650
SOMERSET サマセット(紅茶)
セイロン・ディンブーラ
産地 スリランカ
スリランカの紅茶の産地ディンブラ地区で栽培されている茶葉
ディンブーラの中でもハイグロウンに位置するサマセット茶園の旬の紅茶。ミルクを入れてお菓子やお食事のお供に。
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 2-2.5g
お湯の温度 熱湯
浸出時間 1-2分
煎出回数 1-2回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
SINFBULLI シンブーリ(紅茶)
ダージリン春摘み
産地 インド
インドのダージリン地方ヒマラヤ山麓に位置し標高2000mの高地から谷底に至る斜面で栽培されている茶葉
甘みを含んだしっとりとやわらかな香り立ち。ふくよかな味わいと豊かな余韻が魅力の春摘み紅茶
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 3-3.5g
お湯の温度 85-95℃
浸出時間 2-2.5分
煎出回数 1-2回
30g ¥?
ルピシアhpに記載なし
KAIRBETTA QUALITY カイルベッタクオリティー(紅茶)
ニルギリ
産地 インド
ダージリン・アッサムと並ぶ銘紅茶産地ニルギリ
目覚めの一杯に最適な旬のニルギリ紅茶。ほのかな甘さの中に力強さを感じる、飲みごたえのある味わいも魅力
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 2-2.5g
お湯の温度 熱湯
浸出時間 2-3分
煎出回数 1-2回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
抹茶入り玄米新茶2023(緑茶)
玄米茶
産地 日本
玄米の香ばしさに重なるフレッシュな新茶の味わい。まろやかな甘みも楽しめる、抹茶入りの玄米新茶
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 3-4g
お湯の温度 熱湯
浸出時間 30秒-1分
煎出回数 1-2回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
鹿児島新茶2023(緑茶)
煎茶
産地 日本・鹿児島県
「ゆたかみどり」など鹿児島ならではの品種をブレンドした、新鮮でさわやかな香りとコクの新茶
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 4-5g
お湯の温度 75-80℃
浸出時間 1-1.5分
煎出回数 1-2回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
知覧新茶ゆたかみどり2023(緑茶)
煎茶
産地 日本・鹿児島県
サツマイモを思わせるほっこりした甘みが人気の知覧新茶。深蒸し製法による、まろやかな味わい
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 4-5g
お湯の温度 70-75℃
浸出時間 1-1.5分
煎出回数 1-2回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
奈良月ヶ瀬新茶2023(緑茶)
煎茶
産地 日本・奈良県
湧き水で生成した、まるみのある甘く上質な風味。奈良の山奥で丹精込めて作られた新茶
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 4-5g
お湯の温度 65-70℃
浸出時間 2-2.5分
煎出回数 1-2回
50g ¥1500
ルピシアhpに記載なし
水仙(烏龍茶)
烏龍茶
産地 中国・福建省
福建省・武夷山北部で作られる烏龍茶。こうばしい香りとすっきりした渋みが特徴
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 8g
お湯の温度 熱湯
浸出時間 45秒-1分
煎出回数 3-4回
50g ¥550
ルピシアhpに記載なし
ミンジェンキンセン(烏龍茶)
烏龍茶
産地 台湾・南投県
優しくなめらかな口当たりと、ほんのりミルキーな甘い余韻に癒されます。人気品種の台湾烏龍茶
いれ方の目安(カップ一杯分 150ml)
茶葉の量 6g
お湯の温度 熱湯
浸出時間 45秒-1分
煎出回数 4-5回
50g ¥?
ルピシアhpに記載なし
まとめ
販売価格の2倍相当が入っているお茶の福袋。
ほとんどのお茶がホームページに記載がなく金額は確認できませんでした。
ルピシアは欲しいお茶だけを店舗に買いに行ったり、こちらの福袋を利用したりその時々で利用は変えています。
ノンフレーバードなのでお茶が多めです。
こちらは主に朝食で飲みたいと考えています。
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