本日もお疲れ様です。
健康保険から、昨年の年間医療費のお知らせが届きました。
1月から11月まで。
12月は間に合わないようです。
備忘録として記録したいと思います。
目次
年間医療費
総 額 | 組合負担 | 本人負担 |
---|---|---|
197,810 | 138,467 | 59,343 |
総額の内訳
歯医者 | 117,370 |
婦人科 | 39,350 |
乳腺クリニック | 12,040 |
眼科 | 6,420 |
薬代 | 22,630 |
本人負担割合は3割を切る
本人負担を3割として計算すると
実際の本人負担は、少なめです。
点数ごとに計算され
端数を四捨五入し、組合負担にしてもらえているようです。
3割と言われつつも、実際は3割払っていないという現実。
再検査は保険診療という恩恵
健診結果の「再検査」項目はショックですが
手厚い検査が保険診療になります。
私は乳腺クリニックと婦人科がそれです。
異常ない人の方が少ないので
再検査になったら、毎年必ず通うのがベスト。
健康組合がチェックに厳しい理由
私は昨年約14万円も組合に負担していただきました。
ありがたい!
年間に納めた保険料よりは、さすがに少ないですが
けっこう使った感はあります。
ある社員が整骨院に通ったとき
「マッサージだったら、保険診療外」と確認の電話がありました。
不調で通っていたので大丈夫でしたが・・・
使えば使うほどお得なサブスクみたいです。
医者嫌いな母
私の母は、コロナワクチンを一度も打ちませんでした。
聞いたのはコロナ終焉の頃。
「あたし0回」と。重度のアレルギー持ちなので打つ方が怖かったそう。
それとは対照的に、父はワクチンを7回打っていました。
どちらかに合わせるとか、ないみたいです。
ただ、医療費は使う人と使わない人でちょうどよくなってそうな・・・
読んでいただきありがとうございました