こんばんは
最近、なんだか心が疲れているな…と感じる日が続いていました。
理由ははっきりしないけれど、気持ちが沈みがちでした。
お気に入りのケーキ屋さんへ行き、ケーキを買って帰りました。
家に帰って、ケーキをひと口。
その瞬間、ふわっと心がほどけるような感覚がありました。
「おいしい…」
その小さな幸せが、思っていた以上に私の心を癒してくれました。
目次
甘いものがもたらす心のやすらぎ
甘いものには、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌をうながす効果があると言われています。
セロトニンは心のバランスを整えてくれる脳内物質。スイーツを食べることで、ほんの少し気分が明るくなったり、前向きになれたりすることがあるんです。
また、ケーキの見た目や香りも大切な要素です。
可愛らしい見た目や、甘い匂いが
五感をやさしく刺激してくれて、癒されました。
自分を甘やかすことは、悪いことじゃない
日々大切に過ごしているつもりでも
気づくと自分の心の声を後回しにしてしまっている気がします。

気遣いをし過ぎている気疲れかと・・
アンテノール


アンテノール
「抹茶のお茶スイーツ」宇治抹茶と苺のぎゅうひ包み
スイーツは、ただ甘いだけじゃなくて心にもやさしいエネルギーをくれる存在。
疲れたとき、ちょっと元気が出ないとき、自分のための“甘いごほうび”は
明日の自分のためになりました
読んでいただきありがとうございました