こんにちは。
投資を始めてから、親との価値観の違いを感じるようになりました。
団塊世代の親を持つ方は、同じような経験をしているかもしれない
と思い記事にしてみました。
親は「投資=危険」という感覚が強い
私の親は、投資という言葉にかなり敏感でした。
私は、投資を始めてから二年間親に話しませんでした。

反対されるだろう、という直感がありました。
そして実際、話した時に反対されました。
でも、二年間積み上げていたものがあったので、私は揺らぎませんでした。
親は、本当に投資を知っているのか?
ある時、私は親に聞きました。
「投資したことあるの?」
すると、両親ともに父の勤務していた会社の自社株を持っていました。
株価は上昇し、配当も増え、売却益も出したと話していました。
私が投資のことを話して初めて知った話でした。
しかし
・NISAは知らない
・投資信託は知らない
・一社集中
という状態でした。
投資経験はあっても、今の制度や投資環境とは少し違うんだな、と感じました。



世代によって、投資への感覚もかなり違うのかもしれません。
行動を起こせない要因になる
親しい友人や親戚などは、単なる意見や軽い冗談のつもりであなたの願望実現の邪魔をすることがある。善意だが無知な人のこうした意見や嘲笑によって自信を失い、行動を起こせなくなってしまった人は大勢いる。自分の脳と心を使って、決断を下そう。
これは「巨富を築く思考法」という本の一説です。
世の中を俯瞰した表現として、私はノートに書き留め繰り返し読んでいます。



身近な人の言葉ほど、行動する気持ちに大きく影響するんだと思います。
適時開示を見るようになった
投資を始めてから、
上場会社の適時開示を見る習慣がつきました。
株主優待名人の桐谷さんが
「株主優待」というワードで毎日チェックしていると聞いて、私も見るようになりました。
これが本当に面白いんです。
最近特に多いのは、「原料費・人件費高騰により利益が減少」という内容。
つまり、これから値上げされる可能性が高い、
ということでもあります。
投資を始めると、
社会の流れが少しずつ見えるようになります。
価格には、たくさんのコストが乗っている
例えばコスメ。
価格には、原料費だけではなく
・研究開発費
・人件費
・物流費
・店舗維持費
・パッケージ費
など、
たくさんの費用が含まれています。
投資を始めると、
「高い」「安い」だけでなく、
価格の裏側を見るようになりました。
投資は、人間の質まで変える気がする
投資を始めてから、
私は「控える」ようになりました。
余計なことを言わない。
人と比較しない。
無理をして会話を続けない
そうすると、人間関係がとても軽くなりました。
投資って、お金を増やすだけじゃない。
自分の考え方や、
人生の見え方まで変えていくものなのかもしれません。
投資をした結果
貯金より確実に資産が増えました。
株主優待を受け取り
配当金を受け取り
株価が上がれば売却益を受け取り
もちろん含み損で塩漬け銘柄も持っています。



株は上がりもするが、下がりもするもの
そのリスクこそが、心のブレーキに繋がっている気がしています。
読んでいただきありがとうございました。
